「fine Dine」とは、本格レストランのデリバリーサービスです。お寿司の宅配サービスを展開する「銀のさら」の運営会社が、長年培ってきたデリバリーのノウハウを活かして運営しています。
その宅配スピードと品質の良さが、味のクオリティを重視する有名店や高級店や、それに価値をおくユーザーから好評を得ています。
選りすぐりのレストランをラインナップ。食卓に並べるおかずから、ちょっと豪華なディナーまで目的と好みに合わせて選ぶことができます。
レストランのできたてのお料理を、独自の手法でしっかり保温してお届けしています。そのため、ご自宅やオフィスで温かくて美味しいレストランの味を楽しむことができます。
最短30分でお届け。蓄積したデリバリーのノウハウを活用し、fine Dineのクルーが責任を持って届けています。
fine Dineのユーザーは、男性よりも女性の割合が高く、通常のテイクアウトメニューよりも少し豪勢なメニューが多いため、単価も高い傾向にあります。
登録店舗は2020年時点で約1,000店。エリアの拡大と同時に加盟店も増加しています。現在は、23区を中心に東京都下と神奈川県の一部地域のみで展開されています。
fine Dineに加盟を希望する飲食店は、大きな初期費用なくデリバリーサービスを始めることができます。配達用のバイクの購入代やリース代、配達スタッフの確保などを飲食店側が負担する必要はなし。専属のデリバリースタッフがいるため宅配スキルのない飲食店でも安心です。かかるのはメニュー撮影や店舗ページの作成にかかる初回登録料と代行手数料のみなので、大きなリスクを背負わず気軽にスタートできます。
消費者にデリバリーを開始したことを認知してもらうためにも、チラシなどの広告宣伝費が必要です。fine Dineに加盟すれば、メニューやDM、チラシなどのポスティング、Webを使ったプロモーションなどはfine Dineが負担してくれます。そのため、広告宣伝に予算をかけられない場合でも、飲食店側の大きな負担なく宣伝ができます。
顧客が少ない時間帯や天候が悪い日、回転率が悪い場合などにおいて、デリバリーサービスを導入することで新たな売り上げを確保することができます。
「銀のさら」の運営企業が提供しているサービスであることから、配達への安心度が高いのもメリットです。保温・保冷を兼ね備えた専用バイクで専門スタッフが配送します。そのため、荷崩れや味の劣化が起きる心配がありません。店舗の味をそのまま届けたいと考える店舗には安心のサービスです。
fine Dineでは注文の際に1,500円(店舗によって2,000円の場合もあり)の最低消費額が設定されています。比較的高額な最低消費額によって顧客単価アップ、また高級路線の店舗の場合は客層にあった顧客を獲得しやすいといったメリットが挙げられます。
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